2018年、小学校で英語の成績評価開始へ! 早めの準備で好スタートを!!

  • 2015/8/17

図 各年度にお子様がどの学年になるかの早見表 早ければ現在年長のお子様が小学3年生のときに英語の授業が始まり、現在小学2年生のお子様が小学5年生のときに英語が教科化して成績評価されるようになる 最近、小学校の英語教育に関する報道が増えています(*1〜3)。これは文部科学省が、2018年度から段階的に実施する学習指導要領の原案を明らかにしたことがきっかけです。この原案では、グローバル化に対応するために小学校〜高校にかけて英語教育を充実させる方向性を示しています。現在小学校では、5、6年生で週1回の外国語活動が必修化されています。ベネッセ教育総合研究所の調査では、外国語の中でも「英語」を学習しているのは公立小学校で99.6%に上ります(*4)。

 新学習指導要領の原案では、2018年から2020年にかけて段階的に外国語活動の必修化を小学3、4年生に引き下げると同時に、小学5〜6年生では教科化して成績をつける方針です。これは早ければ、現在年長のお子さんが小学3年生になったときに英語の授業が始まり、現在小学2年生のお子さんが小学5年生になったときに、英語の成績が付くようになるということです()。また、授業コマ数についても小学3、4年生で週1コマ、高学年で週2コマに増え、全体では現状の3倍となる見込みです。

 またこうした英語教育強化の流れを受けて、2015年度の中学入試で受験科目に英語を採用する学校がすでに首都圏で32校を超えるなど、増える傾向にあります(*5、*6)。今後道内でも同じような流れが起きると考えて良いでしょう。特に現在年長以下のお子さんは、小学校での英語教科化が全面実施される世代となることから、中学入試の段階で英語科目に対応する必要性が高まりそうです。

 早めに英語に触れることは、教育制度が大きく変わる2018年に備えるだけでなく、その先に控える大学入試、就職といった場面でお子様の選択肢を広げることにもつながるでしょう。

*1 高校に新科目「公共」…小学校英語、授業3倍に(YOMIURI ONLINE)
*2 学習指導要領改訂、小学校「英語」強化や高校「公共」新設など(リセマム)
*3 小学校教員「英語が苦手」67%(全国私塾情報センター)
*4 第2回 小学校英語に関する基本調査(教員調査)
*5 私立中学入試に英語、首都圏で30校以上(朝日新聞DIGITAL)
*6 「中学入試に英語」が急増している事情(産経ニュース)

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