英語が小学校の1科目になるお話|英語トピックス1

  • 2017/6/10

coffeebreak 早い小学校では2018年度から、そのほか全国の小学校では2020年度から、「外国語科」(英語)が科目としてスタートします。小学校3、4年次に外国語活動が平均週1コマ、小学校5、6年次に外国語科が平均週2コマ導入されます。科目になると成績がつくようになるほか、中学入試でも受験科目として英語を加える学校が増えそうです。

 2017年3月31日、文部科学省が新学習指導要領を公示しました。小学校のの新しい指導要領では、新しく
・外国語(英語)教育の強化
・プログラミング教育の実施

の2点が盛り込まれたことが、新聞などで大きく報道されました。

 このうち外国語教育について詳しく見てみましょう。新学習指導要領では、これまで小学5、6年生で実施していた成績のつかない「外国語活動」を小学3、4年段階に前倒しし、小学5、6年生からは成績のつく教科として「外国語科」を導入する内容になっています。年間の学習時間は、小学校3、4年次の外国語活動が35コマ(平均週1コマ)、小学校5、6年次の外国語科が70コマ(平均週2コマ)となり、外国語科については「音楽」や「図画工作」「家庭」よりも多くなっています。科目名こそ「外国語科」になっていますが、学習する言語については「英語を履修させることを原則」としていて、実質小学生段階から「英語」が科目となり、成績がつくことになります。

 この新学習指導要領は、いつから実施されるのでしょうか。まず、全国的に全面実施となるのは、2020年度からです。2017年の春に小学2年生になったお子さんは、5年生になった時に成績のつく英語の授業を受けることになります。ただしこの新学習指導要領は学校の判断で先行実施も可能で、早い学校では2018年度、つまり来年度から実施するところも出てきそうです。

 学習内容としては、文法や英文和訳よりも、「実際のコミュニケーションにおいて活用できる基礎的な技能を身につける」ことが重視されています。具体的には、「聞く」「読む」「話す(やり取り)」「話す(発表)」「書く」の5つの領域別に目標を設定し、その目標達成に必要となる
・600〜700語程度の単語
・get up、look at などの活用頻度の高い連語
・excuse me、I see、you’re welcome などの基本的な慣用表現

を身につける、としています。

 新学習指導要領で求められているのは、親世代が中学校で学んだ読み書き・文法が中心のテストのための英語とは異なり、コミュニケーションツールとしての英語です。間もなく小学校で始まる英語の授業に自信を持って取り組むためにも、低学年からの英会話学習がおすすめです。また、英語と同時に盛り込まれるプログラミング学習にも、英語の知識があると有利です。プログラミングのコマンドは英単語がベースで、最低限アルファベットを理解していないと入力もおぼつきません。「外国語科」と「プログラミング」の両方に役立つ英会話、今が始めどきです。

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